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フライフィッシングを始めて9シーズン目・・・

毛無山~雨ヶ岳 登山!【その1】 (2015.11.5(木)登山)

Posted by co-drop on   8 comments   0 trackback

2015年11月5日(木)
天気:快晴

【毛無山 ~ 雨ヶ岳 (東海自然歩道で戻る周回コース)】

コースタイム:
麓(駐車場)(6:20)→不動の滝(6:50)→毛無山5合目(7:35)→北(南)アルプス展望台(8:50)→毛無山山頂(9:00)→(途中休憩)→雨ヶ岳山頂(10:45)→(昼食)→端足峠(12:00)→A沢貯水池(12:45)→(東海自然歩道)→麓(駐車場)(14:30) 【8時間10分】


前回の二子山登山から一年・・・

久しぶりの登山は、当初丹沢の山へ行く気でいたのですが、某有名山雑誌を立ち読みしていると、山頂からの何とも魅力的な写真が目に止まり、急遽予定を変更!
富士山の西、静岡県と山梨県の県境にある【毛無山・雨ヶ岳】に登ってきました。

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今回の登山の玄関口となる朝霧高原からの夜明け前の富士山の姿です。(実際はもっと暗かったんですが。)
気温は1度。雲一つない快晴。素晴らしい一日の始まりです。

この登山コースの魅力は、富士山がどこからでも見えるところ。
山と富士山の間に何もないので、もう富士山三昧でした。

写真が多く、且つ富士山だらけとなりますが、よろしければお付き合いください。



---

家を3時過ぎに出発。途中、高速パーキングで休憩をしたり、コンビニで買い出しをしたりして、麓(地名)の駐車場に着いたのは6時。

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ここは有料の駐車場です。備え付けの封筒に500円を入れてポストへ。
無料の駐車場がもっと手前にありますが、結構遠い!
500円を投資する価値ありです。

着替えをして、軽くストレッチ運動。
今日は釣り具もないし、熊スプレーやラジオなども置いてきたので結構身軽。
気合十分!とってもワクワクしながら、いざ登山スタート!

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駐車場から登山道はすぐ。
簡易的な案内看板が設置されています。
今回は不動の滝を通るコースで、毛無山山頂までコースタイムは160分。

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こちらは登山口すぐにある金鉱石の破砕機の残骸。
昔は「麓金山」または「富士金山」と呼ばれる金山だったようです。
これだけポツンとあるだけ。特に説明書きなどはありません。

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昨年の登山に続き、今回も靴はモンベルのサワートレッカー。
登山用シューズを持っていないので(^^;
流石、こんな岩場はまったく問題ありませんが、トータルで見るとやっぱり山靴にはかないません。

購入から丸2年、だいぶガタが来ています。来シーズン(釣り)には買い替えかな。

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さて、今回の登山はいきなりの急登。
そして、それが頂上間近まで続きます。
麓の868mから毛無山山頂の1946mまで、その高低差1078mをいっき登り!
等高線はこんな感じ。(真ん中の登山道)
kenashi2.jpg

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下の方はまだ紅葉が残っていました。

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早々にこんな場所も。
ロープを掴むほどではありませんが、その急登に「こんなのがずっと続くのか!?」と早速心が折れそうになります(^^;


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ちょっと見難いですが、富士山からのご来光。

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二合目と三合目の間で見えるのが、「不動の滝」
2段の滝で、落差は100mあるとか。
紅葉も相まって、とってもきれい。

滝壺に魚がいるのか?・・・気になりますね~。


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気分を新たに歩き始めるも、手加減してくれない登り道。
休憩したばかりなのに、もう息も絶え絶え・・・。

突然開けた場所に出ました。
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レスキューポイントのようです。
確かにバッチリ携帯電話の電波も入ります。

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レスキューポイントからの富士山。
登山道からは常に富士山が見えるんです。元気づけられます。


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歩き始めてから1時間10分。ようやく5合目まで来ました。

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ちょっと休憩。
普段の渓流釣りにも持参していますが、ほぼ非常食として手を付けないエネルギー補給ゼリー。
今日は非常事態と見なし、ここで補給しました。

今回の山行には、麦茶600ml×2本、水500ml×1本で臨みましたが、途中の水場がなかったためギリギリの量でした。
ちょっと失敗。
湧き水を汲める釣りとは全く違いますね(^^;
次回に生かします。

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イマイチ高度感が伝わりませんが、こんな感じに先が見える場所は本当に心が折れそう・・・。
景色は良いんですけどね。

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掴んだ白樺の木。
ふと、ベア・グリルスを思い出しました。
白樺の皮は油分が多く、優秀な火口となるとのこと。
きっと彼ならナイフで皮を削り、ズボンのポケットに入れたことでしょう(^^

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希望が見えてきました(^^

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でもツライ(>_<

そして8合目を過ぎた辺り。
ようやくキター!!!
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風も穏やかで、文句なしの快晴!

そしてもう少し上ると・・・有名な(?)北アルプス展望台。
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多くの方がウェブ上でツッコミを入れられているとおり、見えるのは"南"アルプスの山々です(^^

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北岳も見えました!
前と後ろに、日本の1位と2位が見える。う~ん、贅沢。


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そしてようやく、登頂達成!!
登りはじめから2時間20分。

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ここに来るきっかけとなった某雑誌の風景写真は確かこっちだったような??

DSCN3547_1670.jpg
毛無山の頂上から雨ヶ岳方面へ歩き出し、少し進んだ場所です。
こっちの方が視界が開けていて、より素晴らしい景色が堪能できます。
眼下に広がる朝霧高原。
富士山との間に遮るものが何もないので、裾野まで丸見え。

ここは冬季に登る人も多いようです。
まだ富士山に雪は積もっていません。
冬場はもっと空気が締まって、くっきりとした風景が見えるんでしょうね。

ここで休憩しました。
お湯を沸かし、ほうじ茶で至福の一服。
来てよかった~!!!

右方向には、駿河湾も見える。
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他の山々の稜線もきれい。
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これで大目的は達成できましたが、今回はお隣の雨ヶ岳まで縦走し、端足峠を経て、東海自然歩道で車まで戻るコースを選んでいます。
現在のところ、この行程のまだ4割と言ったところ。
素晴らしい景色に未練を感じながら、次の目的地、雨ヶ岳へ向けて剥けて出発です。

・・・【その2】へ続く・・・

Comment

ヨシ says... ""
こんにちは!

不毛山登頂\(^o^)/
いい画になってますよ。
稜線好きだな~♪
その2・・・楽しみです!
2015.11.10 17:32 | URL | #- [edit]
co-drop says... ""
ヨシさん、おはようございます。

\(^o^)/→ありがとうございます。
山頂に誰もいなかったので、恥ずかしくなくセルフタイマーで撮れました(^^;

ここから雨ヶ岳までは富士山を見ながらの贅沢な稜線歩きとなります。
その2も宜しくお付き合いくださいm(_ _)m
2015.11.11 06:35 | URL | #- [edit]
(Ryoshi) says... ""
こんにちは。

ワーオ!
グレートトラバース、co-dropさんバージョンですね。(^^)!
2015.11.12 09:26 | URL | #- [edit]
しげ says... ""
こんばんは。
話を聞いたときに、地形図を見て急な登山道に「もしやこの道???」と思いましたが、やはり登ったんですね^^
さすが!!!
でも、「登りがキツイ=下りもキツイ!」ですよね?
続きも楽しみにしています^^

次回の山頂ほうじ茶は、ぜひ白樺の樹皮を火口にしてファイヤースターターで焚火ってください。
さらには、ゼリーだけでなく付近で捕獲したバッタやイモ虫も“貴重なタンパク源です!”とパクッといってみてください・・・なんて^^;
2015.11.12 22:32 | URL | #e6ZOnptg [edit]
co-drop says... ""
Ryoshiさん、こんばんは。

まさしくこの毛無山は日本二百名山の一つで、ヨーキさんの放送がなんと明日でした(^^
格の違いを見るのがとても楽しみです!(^^;
2015.11.13 19:16 | URL | #- [edit]
co-drop says... ""
しげさん、こんばんは。

はい、下りの雨ヶ岳~端足峠まで、距離は登りほどでもないのですが、やっぱり傾斜は相当なものでした。どっちから登っても心が砕かれます(^^;

でも、何故か登山も中毒性のある遊びですね。もう「また登ってもいいかな」なんて思えてきています。

僕もトレッキングポールが欲しいです!
2015.11.13 19:24 | URL | #- [edit]
JICKY says... ""
地形図を見ただけで尻込みしちゃいそうな急登ですね。
しかも沢靴で登ってしまうとは。。
その甲斐あって素晴らしい冨士の絶景です。
私も富士山を見に行こうと、家族で三ツ峠登山を計画したのですが、「キツすぎる!」と却下されてしまいました。(^^;
2015.11.16 21:10 | URL | #- [edit]
co-drop says... ""
JICKYさん、こんにちは。

運動不足には、本当にキツイ登りでした(^^;
歩きながら息を整えられるような区間が全くありませんでした。

三ツ峠は、今回の頂上からも三ツ峠がよく見えました。
きっと絶景でしょうね。
JICKYさんが次にどこに登られるかがとても気になる&楽しみです。
僕もあと一回は今年中にどこかに登りたいと思っています。

2015.11.17 12:31 | URL | #- [edit]

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