Fly!Fly!Fly!

フライフィッシングを始めて9シーズン目・・・

ダビングに失敗する

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フライフィッシングを始める前、少しだけテンカラをかじっていた期間がありました。
当時は3人でスタートし、フライ(毛ばり)の種類もわからず、出来合いのフライを漁っていました。そのうちに皆バイスを購入して、オリジナルで作ったものを「これはカッコいい」「これは釣れそうだ」とワイワイやっていたことを思い出します。その延長でフライフィッシングに移行していったのですが、今思えば、初心者同志、一緒にステップアップできたことが、途中で投げ出さずにこうして趣味と言えるまでに至ることができたのだと思っています。

そして、そんなごく初期の頃に買ったのがこの本。

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当時は大御所の名前など知る由もありません(^^;

前回のヘアーズイアを巻いた後、次は何を巻こうかといろいろと吟味していたところ、こちらの本に載っていたMSCスペシャルに目が留まったのでした。

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この本、大きな写真を使って、比較的親切にタイイングの仕方を説明してくれているのですが・・・

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出来たのがこちら・・・

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全く違うものが出来上がりました(^^;
お粗末なボディ!!

アドバイスいただいた、ループを作ってその間にファーを挟んで巻いていく方法を、勝手なイメージでやってみましたが、見事に撃沈。挫折しました。
結局、タッチダビングで巻き直したのですが・・・。

まず、そもそものダビング量が足りないのでしょう。
また、最後にニードルでピックアウトしました、ニードルの先にマルチグルーでダマになったファーがくっついてくる始末。
なんとも残念な仕上がりとなりました。

ということで、このMSCはちょっとお預け。
次に行きましょう・・・。

ニンフを巻く

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解禁まであと1週間。
そして最初の釣行の予定まで2週間(^^)
ロッドを持って、渓流に立てることを思い浮かべただけでもワクワクします。

しかし!2度の大雪で川の様子が心配。
っていうか、川までたどり着けるだろうか・・・。

こんな具合じゃあ、ドライでなんて釣れないんだろうな。

・・・ということで、すごく久しぶりにニンフを巻きました。

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取り敢えず巻いたのは、手持ちのマテリアルで間に合うヘアーズイア。

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フェザントテイルは久しぶりに袋から出したし、マルチグルーは蓋が固着していて開けるのに苦労した。
タッチダビングも忘れかけていました(^^;
タッチする量の加減が分からず、ボリュームオーバー!スレッドからヘアーズイアが離れない(苦笑)


でも、久しぶりに巻くフライパターンは、作っていて楽しい。

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4つ巻いたところで、今日は時間切れ。
一種類を4つじゃねぇ・・・。

もう数種類巻いてみよう。

ソラックスダン(Ver.2)を巻く

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フェイバリットフライ、ソラックスダン。
ミーハーな僕は、これまで渋谷直人氏のソラックスダンを真似て作ってきました。

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氏曰く、「イワナに大きく口を使わせるためのパターン」とのことで、CDCのウイングにボリュームがあり、「イワナがフライに反応しようと決めた場合、ガバッっと大きく口を開けて周囲の水ごと吸い込まざるを得ないようになっている。」ようです。
こちらのソラックスダンは、ハックルを巻いた後からDCDのウイングを取り付けており、LDL用に空気抵抗を少なく工夫が見られます。



さて、今回新しく巻いてみたのは、ソラックスダンVer.2。
やはりミーハーなため、こちらのVer.2は岩井渓一郎氏のソラックスダンです(^^;

氏のDVDを見ていた際に、他のフライでは渋い状況の時に使用していたものでした。
「やっぱソラックスダンの反応は大違いだな!」なんて言っているので、大変興味をもっていたのです。
渋谷氏のそれに比べて、華奢な印象がありました・・・。

タイイングの仕方が分からなかったため、いくつかのサイトを参考にさせていただき、見様見真似で巻いてみました。

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こちらのソラックスダンはCDCを最初に付けるようです。
「CDCは水で濡らすとタイイングし易いよ。」とのアドバイス通りに行いましたが、なるほど確かに扱いやすい。

オリジナルのテイルは、エルクホックなるマテリアルを使っている模様。
しかし、手元にはありません。
一度、まるかつさんで見せていただきましたが、なかなか良さげなマテリアルでした。
今度欲しいなぁ。


そして完成したのがコレ・・・。

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どうだろう・・・。
ハックルが多かったか??



Ver.1とVer.2を並べてみました。

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ん~、あんまり変わりがないような・・・。
フックの大きさが違うので、それを差し引いたとしても、Ver.1の方がウイングが多少大きいか、という程度。
もっとVer.2は繊細に巻いた方がよいのかな??

まあ、まずは、作っている自分の気持ちが違えばいいかな(^^;


それにしても、ロッドをご自分で作られている方々は凄いとつくづく思う。
僕には、数種類のドライフライを巻くので精一杯・・・。